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1日1品の豆腐料理で生活習慣病を予防する「焼き豆腐の野菜あん」と「夏野菜たっぷりのヘルシーカレー」

豆腐には、高血圧やコレステロールの抑制に役立つ良質のたんぱく質やリノール酸をはじめ骨粗鬆症を予防するイソフラボン、脂肪の代謝を促進するサポニンなど、 生活習慣病を予防するさまざまな機能性成分が含まれています。

老化防止をしたい方には・・・・
抗酸化作用や老化防止効果がある紫の色素ナスニン

ナスの紫の色素ナスニンは、抗酸化作用やコレステロールの吸収抑制作用、老化防止の効果があるポリフェノールの一種。夏野菜の中でも体を冷やす働きが強く、 暑気あたりや体のほてりに効果があります。果肉は油との相性がよく、植物油のリノール酸やビタミンEの摂取を助けます。

焼き豆腐の野菜あん

調理時間目安:

材料(2人分)

材料
木綿豆腐
1/2丁(200g)
片栗粉
大1/2
大1/2
鶏ささ身
1本(40g)
適宜
えのきだけ
40g
しめじ
40g
30g
にんじん
10g
ホタテ貝柱缶
小2個(20g)
きくらげ
2g
三つ葉
10g
だし汁
150cc
a{しょうゆ}
大1/2
a{砂糖}
小1/4
a{みりん}
小1
a{酢}
小1
片栗粉
小1
しょうが
2.5g

作り方

  1. 豆腐は重石などで水切りをして片栗粉をまぶし、油を熱したフライパンで表面をきつね色に焼く。
  2. 鶏ささ身は酒をふり、蒸し器で蒸してほぐす。
  3. えのきだけは石突を取り半分に切る。しめじは石突を取ってほぐす。
  4. 筍、にんじんは4cm長さのせん切りにする。貝柱もほぐす(缶汁はとっておく)。きくらげは水で戻して細切りにする。
  5. 三つ葉は4cm長さに切り茎と葉に分ける。
  6. 鍋にだし汁と貝柱の缶汁を入れて加熱し、(3)を一煮してから(4)を加え、aで調味してから、鶏ささ身と三つ葉の茎を入れる。最後に、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  7. 焼き豆腐を皿に盛り、(6)のあんをかけ、三つ葉の葉とおろししょうがを添える。

夏野菜たっぷりのヘルシーカレー

調理時間目安:

材料(2人分)

材料
80g
発芽玄米
40g
糸こんにゃく
40g
ターメリック
小1
豚薄切り肉
70g
なす
40g
玉ねぎ
40g
ピーマン
20g
にんじん
20g
かぼちゃ
60g
ミニトマト
(大)2個
サラダ油
小1/2
にんにく
1/2片
しょうが
1/2片
干しブドウ
8g
300cc
バター
小2強
小麦粉
小2
カレー粉
小1弱
a{塩}
ひとつまみ
a{ウスターソース}
小1
a{ケチャップ}
小1
a{しょうゆ}
小1弱

作り方

  1. 米と発芽玄米は炊く30分前に洗っておく。糸こんにゃくは下ゆでして米粒大に切る。
  2. 炊飯器に(1)とターメリックをいれ、好みの水加減で炊く。
  3. 豚肉は2cm幅に切る。なす、玉ねぎ、ピーマン、にんじんは乱切り、かぼちゃは一口大、トマトは半分に切る。
  4. 鍋にサラダ油とにんにく、しょうがのみじん切りを熱して香りを出し、豚肉と野菜類を火の通りにくい順に炒めたら、お湯で洗った干しぶどうと水を加え、やわらかくなるまで煮込む。
  5. 別鍋にバターを溶かし、小麦粉、カレー粉を炒め、きつね色になったら(4)のスープだけを50cc程度加えてのばし、カレールウをつくる
  6. (5)を(4)の鍋に移してaで味を調え、ごはんにかける。

単品商品

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